• #土壌 #菌叢 #微生物資材

農業廃棄物を微生物資材に変え、東南アジアの土壌菌叢を豊かにする

背景となる課題

  • 東南アジアでは土壌の代謝が早いので、有機物の供給が遅いと土壌層が急速に失われる
  • 東南アジア地域での多くの農業現場においては、短期的な視点での収穫量向上と生産コストの低減の追求が進み、土壌への有機物の供給量が激減している
  • 結果として、東南アジアのプランテーションの土壌のダメージは急速に進んでおり、最悪砂漠化も視野に入れなければいけない状態になっている

活用している技術

  • 土壌菌叢を豊かにするCSF(ちとせソイルフローラ)の製造技術
  • 土壌菌叢の豊かさを可視化する技術
  • 土壌菌叢を豊かにすることに経済的価値を作り出す技術

現在のステータス

  • いくつかの国で製品として販売をしている
  • 大規模プランテーションのプロセスに組み入れるなどの取り組みも展開中

活動している国

マレーシア、日本、インド、インドネシア、中国

関連する事業体

パートナー

Sime Darby Plantation等

MessagePICK UP PERSON

  • 三本 紘士 

    株式会社ちとせ研究所 研究開発部 バイオエンジニア

    東南アジアにおける土壌環境保全(改良)は世界の水・食糧確保のために必須であり、その手法は、対象の土地の条件に合わせてカスタマイズする必要があります。土壌改良の中でも、微生物叢を適切なレンジに維持することは、非常に複雑かつ地道な取り組みとなりますが、有機性廃棄物を適切に発酵させ、それを土壌に投入することによって解決できるものと考えています。

Prev

view all project

Next