メディア掲載 / 執筆
マレーシアで最大の発行部数を誇る中国語の新聞「星洲日報 Sin Chew Daily」に、Chitose Agri Laboratory Sdn. Bhd.のDirector, Agriculture Expert 木下恭亮のインタビューが掲載されました。
ちとせいちごやちとせ野菜のプロジェクトのことだけでなく、木下の人物面まで幅広く記事にしていただきました。
<記事について>
2020年10月6日付
・紙面
木下恭亮 離郷 扎根金馬崙 多年耕耘種出日本草苺
・WEB記事
暖势力 远渡重洋 扎根金马仑·木下恭亮种出日本草莓
<記事内の動画>
【暖势力】远渡重洋 扎根金马仑·木下恭亮种出日本草莓
37岁的木下恭亮(Kyosuke Kinoshita)每日必做的农活是巡视草莓园为草莓品质谨慎把关,他不急不缓地向在草莓园干活的外籍劳工说:”Kalau panas tutup ya.”(如果炎热得盖好),多番强调草莓”天性”敏感需备受呵护。 拍摄者:刘剑英
<関連情報>
[CHITOSE JOURNAL]マレーシア産 “日本品質いちご” をきっかけに、アジア農業の未来をつくる
[project]自社農園を通じて、東南アジアに環境持続型農業(千年農業)を根ざす
[Business Entities]Chitose Agri Laboratory Sdn. Bhd.
[Business Entities]Chitose Agriculture Initiative Pte. Ltd.