ちとせ は2025年 日本国際博覧会(大阪・関西万博)日本館 において
藻類の可能性を追求し続ける第一人者として全力を注ぎ
千年先まで続く豊かな未来の創出に貢献します

Japan Pavillion expo 2025
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日本館では「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマとし、いのちを繋ぐ「循環」が重要なキーワードです。
「循環」を支える存在のひとつである藻類が主役のFarm Areaでは、藻類関連技術を強みとするちとせが技術監修を担い、
持続可能なプロダクトと出会うFactory Areaでは、MATSURIプロジェクトとして協賛出展します。

「水」から「素材」へ Farm Area

藻類が主役のFarm Area
技術監修者として協力

ちとせグループは、約15年にわたり蓄積してきた藻類に関する技術や知見を活かし、
Farm Areaにおいて、フォトバイオリアクターをはじめとする
藻類関連の展示へ技術面から協力しています。

「素材」から「もの」へ Factory Area

Factory Areaにて MATSURI として 協賛出展

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MicroAlgae Towards SUstainable and Resilient Industry

MATSURIとは、藻類を基盤とした産業の創出を目指し、
100社以上の企業が一丸となり活動する、ちとせグループ主導のプロジェクトです。
この度、MATSURIは日本館のFactory Areaにて、藻類とつくる未来の展示を実現することになりました。

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