CHITOSE logo

この展示、生きてます

CHITOSE logo

見える?

CHITOSE logo

うしよりすごいの

CHITOSE logo

すぐそこに、未来

CHITOSE logo

こんな未来を想像してみてください。

そこでは、藻類が人々の食を支え、美容に貢献し、
衣服として心を躍らせ、ジェット機を飛ばしています。

そんな未来から振り返った時に
「2025年大阪・関西万博が、藻類が社会基盤となる歴史の転換点だった」
そう語られる日が来たら面白いと思いませんか?

日本館での展示を通じて、藻類が支える未来がすぐそこにあることを
来場者の皆さんに実感していただければと願っています。

2025年万博に込めた、ちとせの想いと挑戦

なぜ万博に出展し、何を伝えようとしているのか。
展示の背景にある想いや、藻類を基盤とした未来の産業構造について紹介します。

ちとせと日本館の、
「Farm Area」
「Factory Area」
における2つの関わり

Japan Pavillion expo 2025

技術監修

生きた藻類の展示を実現する技術や、研究を通じて積み重ねた知見を活かし、
藻類の可能性を来場者に届けます。

水 か ら 素 材 へ

CHITOSE

Japan Pavillion expo 2025
いのちみなぎる
藻のカーテン

チューブの中を生きた藻類が駆け巡る幻想的な空間。会期を通じて生育を見守るのは、ちとせの技術者。光をまとうスピルリナの森が皆様をお待ちしています。

Japan Pavillion expo 2025
ここは水族館
住んでいるのは、誰?

世界初!?の藻類の水族館をちとせが監修。ライトに照らされた水槽には、生きた藻類が展示中。油を産む藻・ボツリオコッカスを観察してみましょう。

Japan Pavillion expo 2025
比べてナットク
藻類の秘めるポテンシャル

まだまだ知られていない藻類のちから。千年先の私たちの暮らしを一人ひとりが描くために、一目でわかりやすく解説しました。

MATSURIとして協賛出展

ちとせが主導するバイオエコノミーを推進する共創プロジェクト「MATSURI」の一環として、 展示品を手がける5社、展示を支える5社、そしてちとせの計11社が一丸となり、 藻類を素材とした未来の製品を協賛展示。

素 材 か ら も の へ

MATSURI

Japan Pavillion expo 2025
未来の日用品ショーケース
「藻」のもの By MATSURI

ここで紹介するのは、夢物語ではなく、確かな技術と可能性に裏付けられた「循環」のかたち。ショーウィンドウの向こう側に広がる未来を、ぜひ体感してください。

Japan Pavillion expo 2025
おみやげに
「循環」をどうぞ

藻類の力と持続可能性について知ったあとは、おみやげに「循環」をどうぞ。日本館の循環が、ここで食べものとなり、あなたの体の中へとつながっていきます。

Japan Pavillion expo 2025
日本館藻類みそ汁
~スピルリナ~

ここでは、スーパーフードの一種「スピルリナ」という藻類を使用した味噌汁を配布しています。MATSURIパートナーであり、日本を代表する水産加工会社、マルハニチロが開発しました。

by MATSURI

をタッチしてね!
「SAF-MATSURI」 藻類SAFでいつか自由に空も飛べるはず
ロゴをタッチしてね!

Sponsored By

CHITOSE logo

Contents