メディア掲載 / 執筆

ボルネオ島最大の英字新聞「Borneo Post」に、ちとせグループ 執行役員 Chief Bio Engineer 星野のインタビューが掲載されました

2023.03.01

ボルネオ島全域のニュースや出来事を発信する英字新聞「Borneo Post」に、ちとせグループ 執行役員 Chief Bio Engineer 星野孝仁のインタビューが掲載されました。(同日オンライン版「Borneo Post Online」にも掲載)

<記事について>
掲載日:2023年2月28日
掲載先:Borneo Post(紙面およびオンラインメディア)
記事リンク:
World’s largest mass microalgae biomass production plant to open in Sarawak this April

ちとせグループがMATSURIプロジェクトの一環としてマレーシア サラワク州 クチンにて建設を進めてまいりました世界最大規模の5ha藻類生産設備CHITOSE Carbon Capture Central(C4)が、この4月に開所いたします。
インタビューではC4建設の背景や意義、なぜサラワクという地を選んだのかなどについてお話させていただいております。
記事でも言及しております通り、現在設備の規模は約5haですが、3年後には100ha、2030年には2000haまで拡張する計画を進めております。

※C4は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)海外実証の委託を受け、Sarawak Biodiversity Centre (SBC)、 Sarawak Energy Bhd (SEB) 、ENEOSホールディングス株式会社の協力のもと建設いたしました。

<関連情報>
バイオジェット燃料の普及に向けた 5ha規模の藻類培養設備の構築および長期大規模培養の実証をマレーシアで開始 〜NEDOの委託事業に採択〜
世界初!カーボンニュートラルの実現に向けて、 藻類を活用した新産業をつくる日本発の企業連携型プロジェクト 『MATSURI(まつり)』を9業種20機関と共に始動!
「Bloomberg」にて、企業連携型プロジェクト『MATSURI(まつり)』について紹介いただきました
マレーシアのイスマイル・サブリ首相が主催された日本企業の代表者との懇親会に、ちとせグループCOO 釘宮と藻類活用本部本部長 星野がご招待いただきました
ちとせグループ代表 藤田と執行役員 Chief Bio Engineer 星野がマレーシアサラワク州 アバン・ジョハリ首相を表敬訪問いたしました
MATSURI

Prev

view all news

Next