メディア掲載 / 執筆

「日経バイオテク ONLINE」に、ちとせ研究所が採択されたNEDOの助成事業に関する記事が掲載されました

2019.09.19
  • ちとせ研究所

ちとせグループ の中核企業である株式会社ちとせ研究所は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「Conected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業/業界横断型 AIシステムと業界共用データ基盤の連携開発」において、「コンボリューショナルデータを活用したバイオ生産マネジメント」のテーマを提案し、採択されました。

本件について、2019年9月19日(木)付の「日経バイオテク ONLINE」にてご紹介いただきました。

■記事について
ちとせ研など、発酵生産のノウハウを蓄積したAIの事業化に向け研究開始 藤田CEO「会社を立ち上げる意気込みで取り組む」

■関連情報
[プレスリリース] AIによる微生物培養手法の最適化で、培養効率の大幅な向上を目指す -NEDOの助成事業に採択-
[NEDOのプレスリリース]AIを活用したバイオ生産管理システムの開発を開始 ―AIによる微生物培養手法の最適化で、培養効率の大幅な向上を目指す―
[プロジェクト]AI×発酵により、培養技術の職人芸をデータで継承する

Prev

view all news

Next