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メディア掲載 / 執筆
「生物の科学 遺伝」は、 遺伝学を基礎として現代の要求する生物学の知識の普及と、基礎研究および先端技術の紹介、解説をしている雑誌です。
東京大学大学院総合文化研究科の道上達男 教授がプレゼンターとなり、「生物学はどんな仕事にも役に立つ」ことを実践している人物を紹介するコラム「シゴト×セイブツ」。その連載に、道上教授とちとせグループCEO藤田の対談インタビュー記事を掲載いただきました。
生物学の学びを仕事にどう生かすかという観点から、ちとせグループが携わる事業やMATSURIプロジェクトの歩み、今後の展望についてなど様々な議論が交わされています。藻類を中心に事業を行っている理由、藤田が重視する価値観がどのように形成されたかなどにも触れられており、非常に興味深い内容となっております。「バイオ企業 x 生物学 バイオ企業グループの推進を支える自分の『物差し』」を、ぜひご一読ください。
記事について
生物の科学 遺伝(第78巻-第2回)
掲載日:2024年3月1日(金)
シリーズ:シゴト×セイブツ
タイトル:バイオ企業 x 生物学 バイオ企業グループの推進を支える自分の「物差し」