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ティエラポニカとカワスイ 川崎水族館の「循環型水耕栽培」の取り組みについて、複数のメディアに紹介いただきました

2022.01.22

    カワスイ 川崎水族館(所在地:神奈川県川崎市、館長:有馬律雄、以下カワスイ)と株式会社ティエラポニカ(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:有富グレディ)は、カピバラの排泄物を利用した循環型水耕栽培の展示を開始したことをお知らせいたします。
    本取り組みを通じて、カワスイの来館者が、生きもの同士の繋がりや、循環型社会への取り組み、有機養液栽培という新しい技術にふれることにより、環境と調和した市民生活の在り方やそれを支える技術に対する興味、関心がより高まっていく事を目指します。

    本件に関し、複数のメディアにて紹介いただきました。

    <記事一覧>
    ●電子版
    ・11/4(木)日刊ケミカルニュース
    ティエラポニカ 川崎水族館で循環型水耕栽培を展示開始

    ・11/30(火)読売新聞
    肥料も餌もカワスイ産 カピバラ排せつ物を活用 環境配慮へ野菜栽培 

    ●紙面
    ・11/1(月)化学工業日報
    カピバラの排泄物で循環型水耕栽培 有機養液の作製に成功

    ●ラジオ
    ・11/9(火)朝8:10 〜 TOKYO FM「ONE MORNING」

    ●TV
    ・1/6(木)BSテレ東 日経ニュースプラス9「2030 SDGs変わりゆく世界」

    ・1/22(土)テレビ神奈川 LOVEかわさき「SDGs未来都市かわさき!」

    <関連情報>
    [プレスリリース]カワスイ 川崎水族館と株式会社ティエラポニカ カピバラの排泄物を用いた有機養液による「循環型水耕栽培」の展示を開始

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