アジアの経済ニュースやビジネス情報を配信している「NNA ASIA」に、Chitose Agri Laboratory Sdn. Bhd.（CAL）の取り組みを取材いただきました。

CALはちとせのグループ企業であり、熱帯地域において経済的持続性と環境的持続性の双方を満たす農業を展開しています。
取り組みのひとつである「熱帯地域での高付加価値作物の栽培・販売」では、マレーシアのキャメロンハイランドでイチゴを栽培し、シンガポールで販売展開しています。

今回の記事では携わるメンバーへのインタビューを中心に、CALの挑戦についてご紹介いただきました。

■記事について
ちとせ、通年収穫味方に拡販　技術が生む高品質栽培や物流管理

※写真は6月28日付、デイリーNNAより

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