お知らせ

日本農芸化学会2015年度大会のシンポジウムで、株式会社タベルモ代表の佐々木俊弥が講演を行いました。

2015.03.29

株式会社タベルモの代表である佐々木俊弥が、日本農芸化学会2015年度大会シンポジウム「生物生産の必須要素『培地・培養』を考える~微生物から植物・動物細胞まで」において、「生食用スピルリナの最適培地開発」の題目で公演を行いました。

我々が行っているのは、”生のままスピルリナを食べる”というまったく新しい取組みであることから、独自の栽培技術を駆使し、いかに食品としての安全性に配慮しているかについて講演しました。また、ちとせグループが目指す”千年後にも残る食品にしたい”という思いも届けました。

※株式会社タベルモについては、本サイトの事業体ページ及びWEBサイトをご覧ください。

アジェンダ
はじめに:スピルリナとその生食
(1):生で安全に提供するための培養方法
(2):製品の特長である色素を高含有量に保つ培養方法
(3):単収を上げるための培養方法

20150329_農芸化学会_sasaki

 

 

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