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日経産業新聞の総合面にて、有機肥料を用いた養液栽培商業試験の記事が掲載されました。

2015年10月22日 メディア掲載

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2015年10月22日の日経産業新聞総合面にて、
「野菜絞りかすを肥料に ちとせ研究所 水耕栽培の商業試験」という題目で記事を掲載いただきました。

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養液栽培(水耕栽培)といえば、通常”無機肥料”を用いて行います。
さらに植物工場レベルだと、一切の微生物の混入も許さないため徹底的に管理された環境下で栽培することとなります。
 
今我々が取り組んでいるのは、”有機肥料”と微生物を用いた養液栽培。
 
 
通常、土の中では様々な微生物が関与し、有機物を分解。それを植物が吸収して成長するという物質循環が起こっています。
つまり、微生物の関与が非常に重要。
 
養液栽培においても、ある特定の微生物を投入することで、
土中と同じように有機物を分解、それを作物が吸収するという物質循環が可能になりました。
 
 
この技術は、
「国立研究開発法人 農業・食糧産業技術総合研究機構」の「野菜茶業研究所」、
果菜研究部 環境制御研究室の篠原 信先生が考案された技術です。
※詳細はこちら 
 
 
現在我々は、
この技術をベースに、商業規模で野菜を栽培できる技術を確立することを目指しています
 
有機肥料で育てることによる付加価値向上と食味向上、
露地ではなく施設で栽培することによる安定生産、収獲量の向上を実現し、
新たなブランドとして皆様にお届けできる日はもうすぐそこまで来ています。

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