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【10月9日(金)登壇】BioJapan2026のセミナー「世界市場に挑む日本発フードテック ~発酵技術が切り拓く食のバイオものづくり~」に、バイオ生産本部 本部長 河合が登壇いたします

2026.09.30

日本のバイオものづくりを支えているのが発酵技術です。醤油や納豆などに知られるように、独自の食文化に根差したこの技術は、世界の食品分野でも注目を集めています。微生物由来の成分は代替タンパク質や新素材にも活用が広がっており、原料調達から生産、実用化に向けた環境整備まで、業界を挙げた取り組みが進んでいます。

バイオ生産本部 本部長 河合哲志は、「AIによる匠を超えた培養制御の最適化技術の最前線」と題し、多くの工程がブラックボックスであるバイオものづくりに対し、理解するための技術開発とその限界を紹介した上で、メカニズムを解明せずに課題を解決する技術としてデータ駆動型の培養制御技術について紹介します。独自開発のセンサーで得たデータをもとにしたAIによる培養制御を、共同研究の実績を交えてご説明します。

この培養制御技術は、発酵・藻類・培養細胞・農業などバイオ生産全体の最適化・高度化を目指す取り組み「メトリクスMATSURI」の基盤技術となっています。メトリクスMATSURIは、ちとせグループが推進する共創イニシアチブMATSURIのミッションプロジェクトの一つです。業種を問わず、自社の技術をちとせのAIと掛け合わせて新しい可能性を広げたい企業の参加を、随時募集しています。

河合の講演内容やMATSURIの取り組みについてより詳しく知りたい方は、10月9日にちとせブース(No. B-19)へお立ち寄りください。メンバーが直接対応させていただきます。

講演詳細
日時:2026年10月9日(金)15:00~16:30
会場:パシフィコ横浜 ノース G301
題目:AIによる匠を超えた培養制御の最適化技術の最前線
(主催者セミナー「世界市場に挑む日本発フードテック 〜発酵技術が切り拓く食のバイオものづくり〜」内での登壇です。)
※聴講登録はこちら

BioJapan 2026 概要
日時:2026年10月7日(水)から10月9日(金)10:00~17:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホール
公式ウェブサイト:https://jcd-expo.jp/jp/
※イベントご参加には、事前の来場登録(無料)が必要です。

MATSURIとは
https://matsuri-partners.chitose-bio.com
MATSURIとは、“バイオエコノミーを推進する産業横断型の共創イニシアチブ”です。バイオ基点の社会構築を目指し、ちとせグループでは、微細藻類の産業利用をはじめ、AIを活用したバイオものづくり、資源循環、持続可能な農業など、様々な領域で事業を展開してきました。こうした挑戦を一企業で終わらせることなく、確かな産業として根付かせるために生まれた共創の場がMATSURIです。パートナー企業や自治体、教育機関を巻き込み、MATSURIの輪は今日も広がり続けています。その名の通り、人類史に残る「お祭り」として、共に未来をつくる仲間を募集中です。お問い合わせはこちらから。

関連情報
[外部] BioJapan 2026 主催者セミナー「世界市場に挑む日本発フードテック 〜発酵技術が切り拓く食のバイオものづくり〜」
[外部] BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN 公式サイト
[ニュース] 【10/7–9 登壇・出展・パートナリング】BioJapan 2026にて、ちとせの高生産性組換えタンパク質発現細胞株構築プラットフォームをご紹介します(ブース番号:B-19)
[プレスリリース] バイオエコノミーの共通インフラを目指し、AIデータ駆動型バイオ生産システムを共創・実装する「メトリクスMATSURI」 ― 計測・制御・エンジニアリング企業等8社で始動 ―

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